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MANNER GUIDE

両親への贈り物のマナー

のしの書き方と、添えるメッセージの文例、よくある質問をまとめました。

両親への贈り物 のしの書き方

両親の長寿祝いのときの のしの書き方
項目書き方・選び方ポイント
表書き「祝還暦」「祝古希」「寿」「御祝」など「祝還暦」「祝古希」のように節目の名前を入れると、何のお祝いかがひと目で伝わります。
水引紅白5本の蝶結び何度あっても嬉しいお祝いに使う蝶結びを選びます。
のし下贈り主の名前兄弟姉妹で贈る場合は「子供一同」とするか、年上の人から順に右から名前を並べます。

4名以上の連名は「〇〇一同」とし、別紙に全員の名前を添えるのが一般的です。

両親に添えるメッセージ文例

母の日・父の日に

お父さん、お母さん、いつもありがとう。
ふたりで一緒に味わってもらえたらうれしいです。
これからも元気で、仲良く過ごしてね。

金婚式・銀婚式に

結婚50周年、おめでとうございます。
ふたりが重ねてきた年月は、私たちの目標です。
これからも体に気をつけて、楽しい時間を過ごしてください。

出産のお祝いのお返しに

出産のお祝いをありがとうございました。
おかげさまで〇〇は毎日元気に育っています。
また孫の顔を見せに行きますね。

メッセージカードは無料で、6種類からお選びいただけます。

両親への贈り物 よくある質問

母の日と父の日、両親にまとめて贈ってもいいですか?

まとめて贈っても失礼にはあたらず、ふたり一緒に楽しめるペアギフトとして贈る方が増えています。ふたり分で5,000〜1万円程度が目安で、名店のグルメやスイーツ、ペアの食器が選ばれています。

両親の金婚式・銀婚式の相場と、何を贈ればよいですか?

金婚式は2万〜5万円、銀婚式は1万〜3万円程度が目安です。兄弟姉妹の連名なら、ふたりで楽しめる上質なグルメや体験型のカタログギフト、夫婦箸などのペアの品も選びやすくなります。

還暦や古希など、両親の長寿祝いの相場は?

還暦は3万〜5万円、古希・喜寿など70歳以降の長寿祝いは2万〜5万円程度が目安です。食事会と合わせてお祝いする場合は、兄弟で費用を分け合う方も多くいます。

長寿祝いで避けたほうがよい贈り物は?

老眼鏡や杖など年齢を感じさせる品、「苦」「死」を連想させる櫛は避けるのが無難です。パジャマも「寝つく」につながるとして控える方がいます。ふたりで楽しめるグルメや、毎日使える上質な日用品が安心です。

両親から結婚祝いをいただきました。内祝い(お返し)は必要ですか?

親子でも、いただいたお祝いには内祝いを贈るのが一般的です。高額な場合は半返しにこだわらず、3分の1程度を目安に、名店のグルメやカタログギフトなどで感謝を伝える方が多くいます。

親に「出産内祝いはいらない」と言われたら、どうすればよいですか?

形式ばったお返しは省いても、感謝の気持ちは形にしておくと丁寧です。家族で楽しめるグルメや記念に残る品を贈るほか、孫の写真を添えたり、食事に招いたりする方もいます。

新築祝いを親から高額にいただいた場合、新築内祝いはどうすればよいですか?

新居への援助の気持ちが含まれていることも多いため、無理に半返しをする必要はありません。3分の1程度を目安に上質なグルメなどを贈るか、新居に招いてもてなすことでお礼に代える方もいます。

実家の両親にも、お中元やお歳暮は贈るべきですか?

決まりはありませんが、日頃の感謝を伝える機会として贈る方は多くいます。相場は3,000〜5,000円程度で、高すぎると気をつかわせるため、毎年続けやすい金額を選びましょう。

両親に贈る内祝いののしには、誰の名前を書けばよいですか?

結婚内祝いは夫婦の連名か新しい姓、出産内祝いは赤ちゃんの名前を書くのが一般的です。出産内祝いの名前には、ふりがなを添えると親切です。